クラブポリシー -硬式庭球部-
「Challenge!!」
新皇冠体育硬式庭球部は、大学創立と同時に創部されました。創設以来、数々の歴史を歩み、伝統のあるチームとして活動を行ってきました。
スポーツを通して、現代社会で通用する「人間力」を体得してもらいたいとの考えから、2008年に元広島カープ監督古葉竹識監督就任と同時に強化クラブ制度をスタートいたしました。
強化クラブには、硬式野球部?男子および女子サッカー部?女子ソフトボール部?ゴルフ部?駅伝部?チアリーディング部?アメリカンフットボール部?ウエイトリフティング部?剣道部?アーチェリー部があり、硬式野球部ではドラフト指名選手の輩出、サッカー部では天皇杯出場等の成績を収めております。
硬式庭球部も2011年度より、強化クラブとして認定され、当時日本プロテニス協会理事長の佐藤直子氏が監督に就任し、再スタートしました。
大学テニスのチームとして「大学王座」「インカレ」での頂点を目指す事は勿論ですが、大学テニスに留まらずに、世界の舞台にチャレンジすること、そしてテニスのみならず、何事においても全力を尽くし常にチャレンジをするチームを目指しています。
これまでの良き伝統にあらたな力が加わり、新皇冠体育硬式庭球部はこれから新たなステージにチャレンジいたします!!