「川越まちおこしワークショップ (Kawagoe Community Design Workshop = KCD)」は大学(学生及び教職員等)、自治体(関連部署・外部機関等)、民間(企業・NPO・研究機関等)の3者による連携・協働のためのプラットフォームです。
3領域の活動をサポートするのは次の3つの機能
- ●「教育機能」を通じて「小江戸かわごえ」グローカル人財育成を促進
- 地域の課題を取り上げ、分析し、政策対応のできる人財を育てます。
- ●「研究機能」を、大学・自治体・民間の3者間で
主体的・自律的に活動するネットワークをつくり推進 - 地域連携研究会・ミーティングを通じて研究・協議を深めます。
- ●「地域貢献機能」を教育・研究を実施する中で実現
- 大学が主体となり3者間(行政・民間[企業・市民等]・大学の3者)の連携を通じて活動し、地域の諸種協議会等とも連携・協働します。