UIINFORMATONTITITI4年次内定者として面接特訓講座で面接官役を行い、後輩の就職活動のサポートを務めた。3年次オープンキャンパススタッフのチーフを務め、協働する力やチームをまとめる力を磨いた。2年次留学生の日本での生活を支援するスタッフを経験。ホスピタリティマインドを身につけた。1年次留学生も所属するクラブ「TEDxTIU」で、異文化を理解しながらチームワークを構築。4年次教育実習を通してコミュニケーション力を磨く。内定先の最終面接で活かせた。3年次自己分析や企業研究を早めに行い、本格化する就職活動への準備を進めた。2年次スポーツの専門性を深めるとともに、他学科の学びにも触れ、広い視野が持てるように。1年次強化クラブの活動を通し、小さな目標を立てて達成する習慣を身につけた。4年次卒業研究や国家試験対策にゼミで取り組み、内定先で活かせるチームワークを身につけた。3年次病院主催のリハビリキャンプに自主的に参加。理学療法士の業務への理解を一層深めた。2年次実習に初めて参加し、患者との接し方や理学療法士としてのスキルを磨いた。1年次友人とともにアウトプット中心の学びに取り組み、学習習慣を身につけた。の今を知るUの国際教育Uのスポーツ教育学部?学科就職支援活躍する卒業生教職支援59興味のある業界以外の企業にふれるよい機会になりました。幅広く業界を知れたことで、第一志望のホテル?観光業への就職意思がより確かなものになりました。専門コンサルタントが、体育会に所属する学生を支援。アスリート学生のための企業説明会や個別面談といったサポートを受けられました。医療系は現場目線の対策が必須。理学療法士ならではの質問や回答を対策するために、現場経験のある教員の指導は大いに役立ちました。学内企業説明会教員との面接練習PICK UPPICK UPアスリート就職支援デスクPICK UP株式会社星野リゾート株式会社星野リゾート株式会社ニトリ株式会社ニトリ医療法人鉄蕉会 亀田総合病院医療法人鉄蕉会 亀田総合病院自己理解をサポートしてくれたキャリアセンター英語力が活かせ、コミュニケーションを主体にできる仕事がよいと考え、ホテル業界を志望していました。就職活動中には、面接で自分の思いをわかりやすく相手に伝えるために、どのような言葉を使えばよいのかと悩むことも。その度にキャリアセンターに足を運び、自己PR文の添削などを受けながら少しずつ悩みを解消していきました。また、実際の面接を通して自分なりの言葉の表現を見つけるなど試行錯誤を重ねた結果、自信をもって就職活動に取り組めるようになりました。入社後は、身につけた語学力や自分の考えを表現する力を活かし、海外事業の担当者を目指して業務に励みます。クラブ活動と就職活動の両立を叶えてくれた手厚い支援サッカー部の経験を通して、人々の生活を長くサポートできる仕事をしたいと思い、内定先の企業を志望するように。部の先輩やコーチからのアドバイスを受け、3年次の春からキャリアセンターを利用し始めました。アスリート向けの企業紹介や自分に合った業界探しなど、一から個別サポートを受けました。選考がうまくいかなかったときには一緒に反省点をまとめ、次の面接に活かせるように練習してもらったことも。また、志望企業の選考中には支援デスクの職員から「社会人の視点で見る企業の姿」について聞くことができ、実際の面接で役立てることができたのも、内定の要因だと感じています。学部の学びと教員のサポートを糧に将来をつかんだ3年次の冬から、業界の動向などの情報収集をスタート。日々の授業や実習と並行していたため、自分のペースを模索しながらにはなりましたが、時間を有効に使うことを意識していました。キャリアセンターでは履歴書の添削指導を受け、業界研究や面接練習は学部の教員に依頼するなど、専門領域に応じた支援を受けました。内定先は、2年次に実習で訪問した病院です。診療方針や院内の雰囲気に共感し、入職を決めました。実習経験などを活かしながら、学部1期生として後輩への就職活動の道を切り拓くことができたのは、職員や教員の支えがあったからだと実感しています。内定先内定先内定先井上 紗良 Sara Inoue国際関係学部 国際メディア学科/4年神谷 彪斗 Hyuto Kamiya人間社会学部 人間スポーツ学科/4年竹内 滉貴 Hiroki Takeuchi医療健康学部 理学療法学科/4年
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