TITI新皇冠体育&TOPCSIIINFORMATON4月?9月にはセンターの活用方法を説明し、教員採用試験に向けた取り組みをスタート。11月?12月には教員採用試験の実施状況や受験準備についてのガイダンス。試験直前ガイダンスでは、合格へのポイントを指導します。Uの新皇冠体育Uのスポーツ教育学部?学科?コース就職支援活躍する卒業生教職支援2次試験対策1次試験対策森 望々奏 Nonoka Mori言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科/4年Tokyo International University63●中学校教諭一種(英語) ●高等学校教諭一種(英語) ●小学校教諭一種※●中学校教諭一種(保健体育)●高等学校教諭一種(保健体育) ●小学校教諭一種※※本学での中学校教員免許状取得を条件に、提携大学の通信教育課程を受講することで取得できます。過去問題?オリジナル問題?模擬試験等でバックアップ。個別指導?相談も可能。東京都公立学校(中高共通?英語) 合格一般教養講座教職教養講座専門教養講座論作文対策面接対策個別質問?相談添削指導模擬授業実技対策所属学部(学科)を卒業することに加え、教職課程で指定された科目の単位(教育実習を含む)を修得することで、希望する教科の教員免許状(英語または保健体育)が取得できます。言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科人間社会学部 人間スポーツ学科、人間社会学部 スポーツ科学科埼玉県公立学校(中学校?英語) 合格三谷 悠真 Yuma Mitani言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科/4年内定者恩田 颯真 Souma Onda人間社会学部 スポーツ科学科/4年東京都公立学校(小中高共通?保健体育) 合格STUDENT INTERVIEW現場経験者ならではの支援が現場経験者ならではの支援が合格への近道合格への近道私が教職支援センターを利用し始めたのは、3年次の春頃で、教員か教育開発機関への就職と迷っていた際に訪れ、相談したのがきっかけでした。現場経験があるスタッフから専門性の高いアドバイスが受けられたことで教員を目指すことに。そこからは合格に向けて対策を進め、東京都で問われる場面指導のシミュレーションなど現場にいたからこそわかる対策を受けることができました。中でも、自治体ごとの模擬試験対策は自身の現状理解につながり、本番までにすべきことを明確にする機会になったのを覚えています。学ぶ環境を整え学ぶ環境を整え合格を目指す合格を目指す採用試験を受けるにあたり、初めに行ったのは勉強する環境を整えることでした。3年次の秋ごろから教職支援センターを1次試験対策の勉強の場として活用し始めました。常駐のスタッフがいることで何でも質問しやすく、勉強がはかどったことを覚えています。そのほかにも論作文や実技の対策講座も開いてくれ、無事1次試験に合格。また、2次試験までの期間はできるだけ毎日教職支援センターに通い、本番さながらの面接練習を積めたことも合格の大きな要因になりました。教員を目指す学生を総合的に支援教員を目指す学生を総合的に支援各種ガイダンス経験豊富なスタッフと経験豊富なスタッフと仲間に支えられ得た合格仲間に支えられ得た合格教職支援センターは2次試験対策をメインに活用しました。論文や集団討論、面接対策をひとりで進めるのは難しいと感じ、サポートを望んだからです。教員経験のあるスタッフから、面接で想定される質問やその回答など、具体的で的確なアドバイスを受けることができました。また、教職支援センターには同じ志を持つ仲間が集まるため、集団討論対策にも頻繁に参加することができ、合格に結びつきました。英語だけでなく、異文化理解の大切さも伝えられる教員を目指します。教職支援センターのサポート体制教職支援センターのサポート体制取得可能な教員免許状取得可能な教員免許状教職支援センター教職支援センター
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