4年次キャリアセンターを頻繁に活用し、内定先の本選考対策に力を注いだ。3年次就職活動を本格化させ、長期インターンシップを通し、目指すべき業界を絞り込んだ。2年次学部の専門性を深めながら、大学院進学も視野に簿記1級へのチャレンジを進めた。1年次将来を見すえ日商簿記２級を取得し、ネイティブ教員の授業で英語力の向上に努めた。4年次第一志望の企業から内定をいただく。就職後を見すえ、簿記2級の取得を目指して勉強を進めた。3年次保険?証券業界を中心に、複数企業の早期インターンシップに参加。志望業界を絞り込む機会になった。2年次経済学の学びを深めるとともに、FP2級や宅建の合格に向けて資格の勉強にも励んだ。1年次オンデマンド授業の隙間時間を有効活用し、将来のためにFP３級を取得した。Tokyo International University60学生一人ひとりの立場に立って、志望企業の内定獲得に向けて強力に支援する本学キャリアセンターの面接対策やセミナーなどを利用し、志望業界から内定を獲得した先輩の、4年間の学生生活を紹介します。1日かけて特別講師から面接指導を受け、本番よりも緊張したことを覚えています。自身の強みの発見や改善点を指導していただけ、自信を持って本番に挑むことができました。金融に関する基礎知識や社会情勢について学修。保険の専門的な仕組みも学ぶことができました。就職活動にも活きる、社会人として必要な知識を得られました。面接特訓講座専門演習PICK UPPICK UPMessages from the prospective candidates内定先内定先大森 俊哉 Shunya Omori経済学部 経済学科【現代経済専攻】／4年佐藤 ヒデキ Hideki Sato商学部 経営学科／4年これまでも、この先も挑みつづけるこれまでも、この先も挑みつづける輝かしい先輩たち輝かしい先輩たち株式会社 ケリングジャパン イヴ?サンローラン ディビジョン株式会社 ケリングジャパン イヴ?サンローラン ディビジョン朝日生命保険 相互会社朝日生命保険 相互会社二人三脚のバックアップで内定を獲得入学当初は、銀行や税理士など会計に携わる進路を検討していました。３年次の学内企業説明会に参加し、広告やITなどへも視野を広げましたが、学部の学びやキャリアセンターでの個別相談を通し、自身の適性を理解することができ、内定先へのチャレンジを決めました。それからはキャリアセンターに通いつめ、自身の強みを端的に伝えるための言葉の整理や、面接練習と内定に向けて二人三脚で準備を進めていきました。内定者懇親会の際に、周りの方よりも笑顔が多かった覚えがあると言っていただけたのは、重ねた努力が自信につながり、採用試験を楽しめたからだと思っています。将来を見すえた資格取得と深める専門性「金融」「不動産」と将来目指す業界は数多くありましたが、保険会社で働く親のように人の役に立ちたいと考え、保険業界を志望しました。大学生活では学部の学びを深めるとともに、複数の資格を取得することを目標にしました。年次ごとに目指す資格を設定して対策を進め、最終的にFP2級と宅地建物取引士を取得しました。また、学部の「計量経済学」の授業では、社会経済の実態をデータで分析したことでPCスキルが向上。現在は簿記２級に挑戦しています。卒業後は大学での学びや資格を活かし、責任感を持ってさまざまな仕事に積極的にチャレンジしていきたいです。内定者メッセージ内定者メッセージ
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